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【30分チャレンジ】しつこいローキック

お話
02 /24 2011
30分でお話はつくれるのかどうかのテスト

黒田奈菜 VS 大塚香


黒田奈菜のローキックが大塚香の足をしつこく打ちこまれる。
何度も繰り出されるそれは、香の足を真っ赤に腫れあがらせる程だ。
赤く染まった膝から太ももも痛々しい。

香の必殺技を警戒して、ローキックで動きを止める奈菜の作戦は有効ではあるものの「プロレス」の試合つぃては面白みに欠けるものがあった。
それでも、勝利のために奈菜はしつこくローキックを打ち込む。

「・・・ッち!」

近づけば、奈菜の長い足が鞭のように香の足を狙う。
思うように近付けない香は苛立ちを覚えていた。

「馬鹿の一つ覚えみたいにローばかり!!」

香はローキックを受ける事を覚悟で奈菜へ組みつきにいく。
しかし、奈菜は身を引き香の姿勢が不安定になったところで顔面へ拳を突き出した。

「もらったぁっ!!」
「うぐぁ?!」

顔面への一撃は香を突き飛ばすのに十分な威力があった。
あまりの破壊力にゴロンゴロンと香の身体が回転する。

(・・よしっ!勝った!)

これ以上ない手応えを感じた。必殺の一撃を決め勝利を確信する。
奈菜はダウンして動かない香に覆いかぶさった。

「レフリー、フォール!!」


しかし・・・・


「もらった・・!捕まえたわよ!」
「なっ・・・によ?!」

フォールのため覆いかぶさってきた奈菜をフロントネックスリーパーに捕らえた香。
グイグイと腕が首にしまっていく。圧迫感を感じ、マズイと思った時はもうすでに遅い。
みるみる技が完成へと近づいていく。

「フフッ。くっついてしまえば、こちらのものね・・!」
「ぐ・・・ぅ!あ・・・ぐ」



「私もしつこく攻めさせてもらうから。関節技のフルコース、楽しんでよね!」



奈菜がギブアップを認めたのはこの5分後であった。







完!!
30分でコレか・・。遅いな。
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ぴちょん

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