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蔵元瞳 VS 土門雛子 ~お乳対お尻~

いただきもの(黒杉さん
04 /01 2012
黒杉さんと私でリレー形式での合作をさせていただきました。
黒杉さんのキャラクターである瞳さんと、私のキャラクターである雛子の試合です。

「黒杉さん→ぴちょん→黒杉さん→ぴちょん」の順番となっております。
お楽しみください。
ある会場の観客席、佐々木愛と黒杉薫はそこに居た。 ……理由は蔵元瞳と土門雛子の試合を観戦する為である。
たまたま出会った二人は談笑しながらその試合を観戦していた訳だが……。


雛子「ぶっ、えむ゛ぅ……っ!」

瞳「ん……、まだ、いきます……っ!」







薫「…………」

愛「あ、あわわわわ……。 瞳ちゃん、雛子ちゃん……」

薫「よもやこんなネタのような試合展開になろうとは、この私でも見抜けなんだ……」

愛「か、薫さんがあんな余計な事言うからぁ!?」

薫「いや、はい……。 本当に申し訳ない」


事は二十分前まで遡る……。







試合開始直前、リングで向かい合った二人は握手、そして2,3会話を交える


瞳「土門さん、お久しぶりです。 こうして会うのは肝試しの時以来……でしたよね?」

雛子「……その時の事は思い出させないでくれる?」

瞳「……?」

雛子「もう試合が始まるわよ、早く切り替える」

瞳「あ、はい……」


互いに間をあけ、ファイティングポーズを取ったところで試合の開始を告げるゴングが鳴り響く。


雛子「たぁーっ!!」

瞳「っ……!?」


と同時に瞳に突進していく、彼女が突進した時放つ技といえばただ一つ……。
反転し、後ろ向きで瞳へ跳躍、94cmあるお尻を瞳の顔を狙ってぶつけていく。


瞳「きゃあ……!」


腕でガードこそしたものの、勢いに任せた攻撃に瞳は体制を崩し、尻餅をついてしまう。
怯んでいる彼女にさらに追撃のヒップアタックで試合開始直後から瞳を仰向けにダウンさせる。
序盤はこのまま雛子が試合の主導権を握ってしまうのではないかと思われたのだが……。

ばゆんっ……。


雛子「あっ……!?」

瞳「ひぐぅ! ……えっ?」


ダウンした瞳に雛子のヒップドロップ。 通常であれば、2回3回4回と続くはずの猛攻が1度で終了。 相手である瞳ですらも間の抜けた声を出してしまう。


瞳(よく分からないけど……。 チャンス、なんだよね?)


素早く立ち上がり、バランスを崩している雛子を捕まえる


雛子「うくっ……。 あぁもう! どうしてそんな無駄に大きいのよ!? おかげでこっちの攻撃終わっちゃったじゃない!」

瞳「えっ? えー、と……ごめんなさい?」


何の事を言っているか分からないまま、雛子の身体をリングに叩きつける。


雛子「ぎゃふっ……!」

瞳(……無駄に大きいって、やっぱりこれの事なのかなぁ……)


雛子をロープへ振り、ラリアットでなぎ倒す。 佐々木愛にも匹敵する圧倒的パワー。
それをもろに食らってしまった雛子はただただマットで悶えるしかなかった。
対する瞳は雛子がダウンしている間に彼女の発言の意図を考える。「どうしてそんな無駄に大きいのよ!?」という言葉。
ヒップドロップが当たったのは胸であったし、確かに大きく形を変えていたような感触もあった。
張りのある自分の胸は、彼女の体重を掛けたお尻すらも押し返してしまったのだろう。


瞳(うぅ……。 私だって大きくなりたくて大きくなった訳じゃないのに……)


少し困った顔をしながら雛子を立たせ、ロープへ振る。 ……再びラリアットを決める構えだ。
動く度にぶるんっ、と激しく揺れる胸が雛子のヒップドロップを返したということを再認識させる。
観客たちの視線も、きわどい薄緑色のコスチュームに包まれたそれに集中している事だろう。


雛子「……うぐ、このぉ!」

瞳「へっ? えぶぅっ!?」


ロープへ振られた雛子にラリアット……そのつもりで彼女へ向かっていった。
しかし、そこへ待っていたのは無防備な雛子の身体ではなく、彼女の大きなお尻であった。
またも完全に虚を突かれた瞳はヒップアタックを綺麗に受けてしまい、今度は尻餅どころかそのままダウンまで持って行かれてしまう。


雛子「今度は逃さないわよ!」

瞳「ひゃあんっ!」

先程と同じように、仰向けにダウンした瞳へヒップドロップ。 お尻に押しつぶされた彼女の胸がぐにゃりと変形する。
同じ徹は踏まないと、今度はしっかりとバランスを取り攻めを継続。

雛子「さぁ、ガンガン行くわよ!」




一度目のヒップドロップの失敗があったためか、すぐにコツを掴み瞳に確実にダメージを与える事ができるようになった雛子は得意技であるヒップドロップを連発する。

胸へ、お腹へ、顔面へ。

連続して打ち込まれる重たく大きなお尻は瞳の体力をみるみる奪っていく。



雛子「ほら、だらしないわよっ!!」



ぐったりとのびてしまっている瞳を起こすと、ロープへ振った。



瞳「ぐぅ・・・ひぁっ?!」



またもヒップアタックかと思い、避けようとした瞳の不意をうつジャンピングニーパッド。

瞳の顎をバキっとかち上げた!これにはたまらずダウン。



雛子「あーらあら。意外とあっさりだったわね。」



雛子が瞳の胸に足を置く。踏みつけフォールだ。

膝がこれでもかというほどに綺麗に決まったため「もしかしたらこれで決着もあり得る」と、場内は期待と不安の声が入り混じっていたが・・・・カウントは2で終了する。



瞳「はぁ・・・はぁ・・・ぐ・・顎が・・」







愛「うわぁ・・・痛そう・・・。」

薫「今の膝は痛そうでしたが・・・雛子さんって意外と攻略しやすそうですね。」

愛「そう・・・なんですか?」



薫は眼鏡をくいっと上げると得意そうに愛に話す。



薫「雛子さんの攻撃ってアレかコレかってしかないんです。お尻ならお尻。膝なら膝、投げなら投げ。続けて出してしまう癖があるようですね。確かに攻め始めれば強いかもしれませんが・・雛子さんが攻め疲れてスタミナを切らしてしまったら・・・どうなるかわかりませんよ。」



パァン!パァアアン!!



雛子の平手が瞳の頬を打ち付ける。



雛子「このままっ!攻められっぱなし!かしらぁ!」



瞳「いや!いやぁっ!・・・私だって、負けていません!」



瞳の平手が、雛子の頬を張った。



雛子「そうでなくちゃ面白くないわよ!・・・ねっ!!」



雛子の膝。瞳のお腹めがけて繰り出されるが、瞳は両手で受け止めた。



瞳「・・・はっ?!受け止めれた・・よし!」



片足を掴まれ姿勢がぐらつく雛子の首に腕を回すと、勢い良く後ろへ倒れ込む。

瞳のDDTが炸裂した。

雛子は「ひぐっ!」っと短い音を発して脳天をマットに強打。そのまま大の字だ。



瞳は大の字の雛子にギロチンドロップを決める。

着地と同時に雛子の身体が跳ね上がり、瞳の双球が激しく揺れる。



瞳「はぁ・・はぁ・・・やられてばかりじゃ、嫌なんです。次は・・・私の番です!」




雛子を起こし、得意技のベアハッグで一気に攻め立てる。


雛子「あがっ!? うあ、ああぁぁぁぁ!!」


瞳の力強い締め付けに、悲鳴を上げることしか出来ない。
先程まで優勢であった事が嘘かと思える程、雛子の身体からは汗が湧き、顔が鬼気迫るものへと変化していく。


瞳「……っ、どう、ですか!?」

雛子「ひぐ、こんな、の……どうって事……」


最大限の痩せ我慢。 歯を食いしばり、気丈に振舞ってみせる。


瞳「だったら……!」


ベアハッグの状態から持ちかえ、ブレーンバスターを決める。 先程のお返しと言わんばかりの連続攻撃。
連続ヒップドロップを受けた後の連続攻撃。 疲労は相当蓄積しているが、それでも雛子を攻め立てる。


瞳「はぁっ、はぁ……。 そしてこれが……本命、ですっ!」


雛子「んぎぃっ!?」


雛子を高々と持ち上げ、ベアハッグとならぶ得意技のパワーボムを全開の力で繰り出す。
叩きつけられた雛子の身体が一度宙に浮かぶ程の衝撃。 会場に反響した轟音がその威力を物語る。


瞳「フォール……っ」


その体勢のまま、雛子を抑えこみフォール。
レフェリーのカウントが始まる……。 ワン、ツー、ス__________
カウント2.9……寸の所で何とか盛り返す。 パワーボムの威力のせいか、どうにも足元がおぼつかない。
……が、それでも雛子は何とか立ち上がり、そして瞳に言い放つ。


雛子「かはっ、はぁー……。 こ、こんなの、で……この私を、倒せると思ったらぁ……」


ぐらっと雛子の身体が傾き、言葉が途切れてしまう。 その様子から、先程のパワーボムが相当効いた事が伺える。
……それでも雛子は瞳を指差し、続ける。


雛子「おお、まちがいよ……っ!」

瞳「……っ」


雛子の気迫に息を呑む。 ……が、それでもそれに呑まれてしまってはならないと彼女へ歩を進める。 その時__________


「ひーなーこ! ひーなーこ! ひーなーこ!」

雛子「え……?」

瞳「な、何?」


突如、観客席から雛子コールが沸き起こる。 先ほどの気迫に心打たれたのか、理由は定かではない。
だが、少なくともこの会場内でのムードは間違いなく雛子の方へ傾いている。


雛子「…………」

雛子「……ふふ。 何だか、悪くないわね。 こういうのも……。 元気出たわ」


雛子が笑う。 足は相変わらず鳴きっぱなしであるが、それでも表情は凛としている。
逆に瞳はやりづらそうに構えている。 ここまで会場が敵を応援していれば当然ではある。


雛子「反撃、行くわよ……!」

瞳「うっ……!」


瞳へ向かい、突撃していく。


瞳(ヒップアタック……? ジャンピングニー……? それとも……)

雛子「たあぁー!!」

瞳「……っ!」


迷った挙句、瞳は中途半端な避け方をしてしまう。 こういった場合、一番してはならない事がそれである。
ヒップアタックにも、ジャンピングニーにも当たるような避け方をしてしまった彼女は雛子のヒップアタックをまたもや綺麗に受けてしまう。

瞳「んぶぅ!?」


雛子の大きなお尻は瞳の顔を捉え、押し倒す。 そしてお得意の展開へ。


雛子「ほらっ! どう!?」

瞳「はぐっ! んむ゛っ! おごっ!」


立ち上がっては瞳の胸やお腹へ体重を掛けたヒップドロップをかけていく。
観客は雛子の勇姿、そしてヒップドロップを受ける度に激しく揺れる瞳の胸に興奮し、ヒートアップ。
雛子が落ちてくると同時に吐き出される悲鳴と唾液。 そんな尻爆弾地獄から解放されたのは瞳が完全にグロッキーとなってからだった。


瞳「うぇ……あ、うぅ……」

雛子「ギブ?」


瞳の胸を敷き潰すように座り、問いかける。 ……が、彼女は首を横に振る。


雛子「そう、わかったわ」


瞳を立たせ、彼女が観客席側を向くようにロープへ投げ飛ばす。
体力が残っていない瞳はなすがままロープへ振られ、そのままもたれかかる形に。


雛子「覚悟しなさいよ、あなた!」


ロープにもたれかかる瞳の背へ今までで最も勢いのあるヒップアタック


瞳「あぎいいぃぃぃぃぃっ!!?」


サードロープが瞳の胸に大きく食い込む……ギシギシ鳴くロープと雛子の大きなお尻のサンドイッチ。
あまりの衝撃に彼女のコスチュームがずれ、元々きわどいものがさらにきわどくなってしまうが、瞳にとってはそれどころではない。
グロッキー状態からの追撃……。 雛子が離れると、サードロープの上に乗っかった胸が引っ掛けとなり、何とか立っている状態。


瞳「……ぅ、ひぃ……はぅ……」


諦めたくはない。 このままでは負けてしまう。 身体は動かない。 ……疲労を推し、打開策を必死に考える。


瞳(ど、う……すれば)


薫「……みー」


瞳「…………?」


涙を浮かべ、混濁した目の先に……昔から共に居た親友の姿があった。


瞳(かお、る……さん?)


薫「____ち______る___で_か。 ___お________あな__む_であっ_____さい」


会場内のざわめきで、薫が何を言っているのか瞳に聞き取ることは出来なかった。
声は聞こえなかった筈なのに……なぜか彼女の言った事が理解できた。


瞳「……あり……が、とぅ」

雛子「はぁーっ!!」


雛子の声がする……。 避けるだけの体力は残っていない。 それでも、このまま終わるわけにはいかない……。


瞳「んはあぁぁぁっっ!!」


二度目のサンドイッチ、大きく開いた口から唾液の飛沫が大量に吐き出される。


雛子「効いた、でしょ? ……そろそろフィナーレに______」

瞳「ま……って、ください……」

雛子「え……? えっ!?」


瞳が雛子の腕をつかむ。 勝ちを確信していた雛子は大いに焦り、動揺する。


瞳「っ……。 友達、に……かっこ、わるいところ……見せたくないので……」


腕を引っ張り、強引に雛子をコーナーポストへ追い詰める。


雛子「ちょっ、ちょっと……待って……!?」


まさかの展開に何も出来ないまま、瞳のいいようにされてしまう。
頭の中が混乱している、一から整理していこう……そう考えた矢先、雛子の顔面に柔らかく、重たいものが襲ってくる。

ばうんっ!


雛子「ぶはっ!?」

瞳「……っ、まだぁ!」

ばふっ! ばうんっ!

瞳が胸を雛子の顔に勢い良くぶつけていく。 何が起こっているのか分からない雛子はなすがまま、彼女の胸による攻撃を受け続ける。


愛「ひ、瞳ちゃん!?」

薫「……誰もそこまでやれとは言ってないんですが」

愛「薫さん!? さ、さっき瞳ちゃんに何か言ってましたよね!? 何て言ったんですか!?」

薫「いえ、ただ……。 『いつまでちんたらやっているつもりですか。そんなお尻さん、あなたの胸で圧倒してしまいなさい』……と」

愛「ええぇぇぇぇ!?」

薫「ま、まぁいいんじゃないですか? ほら、雛子さんもしっかりダメージを食らっているようですし……」


胸で顔を弾かれる度、雛子はくぐもった悲鳴を上げながら唾液を吹いていた。
それが瞳の胸を汚し、ただでさえ目立つそれをさらに強調させている。


薫「そりゃあんだけ大きけりゃ威力はあるでしょうな。 おお、ひわいひわい」

愛「ひ、人事……」







薫「……で、今に至ると」

愛「あうあうあう~……」


試合は終盤へ向かって行く。




瞳のおっぱいパンチが雛子の顔面を何度も何度も打ち付ける。

連打で叩きつけられる柔らかいそれは、雛子の脳を揺らすのに十分すぎる程の威力を持っていた。



「んぐぉぉ・・?!」



信じられない反撃に、雛子はたまらずダウン。

薫の助言によってなんとか逆転に成功する瞳は「あと一歩で勝てる」と気持ちを大きく高ぶらせていた。

勢いついた瞳に対し、何が何だかわからないままにダウンを奪われた雛子の精神的なダメージは大きい。



先ほどまで場内が全て雛子の味方をしているような気がしていたが、今度は瞳に対する声援が全ての様なそんな気がしてきた。



「はぁ・・はぁっ・・!この調子で・・・いきます!」



薫の一言でふっきれたのか、瞳の巨乳を使った攻撃が猛威をふるう。

ダウン中の雛子のお腹に超肉弾ボディプレスを見舞う。

ガブッっと口から唾液の飛沫を吹き出し脱力する雛子。



「・・・この・・・!ふざけな・・いで!」



フォールの体勢であったが、カウント2.5で返した。

このままでは本当に瞳のペースのままガンガン攻められて負けてしまうのでは・・・という不安が雛子を襲い続ける。

精神的なダメージと肉体的なダメージで弱り切っている雛子。



薫がニヤニヤしながら愛と話をしている。



「フムフムフム。結構効いているみたいですね。フヒヒ!」

「雛子ちゃん、随分弱気になっているみたいですね。さっきまで元気だったのに・・・。」

「強がっている人が一度ペースを崩すとなかなか元に戻せないですからね。うん。瞳今回も勝てそうです。」





「起きてください!」



瞳が雛子の腕を掴み、起き上がらせる。

再びバスト攻撃を仕掛けようと、ロープへ振った。

弱々しくロープに振られ戻ってくる雛子!それに対し勢いを付けて飛び上がる瞳!



ブンッ!!



瞳の巨乳を使ったおっぱいラリアートが空を切った!

そして、雛子の膝が瞳の腹部に突き刺さっているではないか。



「・・・・・え?・・・・う・・・嘘・・・・」



瞳が気付いた頃には強烈な痛みと衝撃が腹部を貫いた後。

技を決めた雛子もつらそうにしている。



「あんなんで、私が負けるわけないじゃないのよ・・・!」



雛子が瞳の腹部から膝をゆっくりと離すとその場に瞳が崩れ落ちた。



「少しくらい予定と違っていたくらいで、負ける私じゃないって言うのよ!!」



雛子はダウン中の瞳にヒッププレスを落とす。

大きなお尻が瞳の背中を打ち付け、その重みで瞳のバストがぐんにゃりと変形していた。



勢いを止められたが、強い精神力で持ち直した雛子に対し、

その逆の立場である瞳は大きな大きなダメージだ。

膝蹴りが実際のダメージの何倍も何倍も大きく感じられ、まともに立ち上がる事さえ出来ない。



「ほぉら!いつまで寝てるの・・・よっ!!」

「ぎゃうっ!!」



再び背中にお尻を打ち付けられ苦しむ瞳。

自力では立ち上がれず雛子に起こされる。



「さっきはよくもやってくれたわね。」



雛子は瞳をコーナーポストにもたれさせると、お尻で瞳の顔面を何度も打ち付けた。

先ほどのお返しだと言わんばかりにお尻を叩きつける。

気付けば瞳に唾液によって、雛子のお尻は艶めかしく照り輝いていた。



「んはぁ・・・はぁっ・・・はぁぁ・・・・」

「あなたの胸よりも私のお尻の方が強力だったみたいね。」



そう言うと、先ほどまで瞳がもたれかかっていたコーナーポストにゆっくりと登る雛子。

登りきる途中で瞳の背中を蹴飛ばし、リング中央に転がした。



コーナーポスト最上段で腕を高く掲げ、場内にアピールする。



「ん・・・ぁ・・・起きなきゃ・・・まだ、闘える・・・・」



瞳がゆっくりと起き上がろうとする。

途中で何度も崩れるが何とか自力で立ち上がった。

視線は定まらず、フラフラだが・・。



「・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・ぁ・・・」



「へぇ。よく立ち上がったじゃない。ニードロップで止めをさしてあげようと思ったけど、やめたわ。とっておきのアレにする!」



雛子は瞳のいる方向に背を向けると、跳び上がった。

そうフライングヒップアタックだ。



「ふぁ・・・・ひぐぅっ?!」



ダァアアアンッ!!

その大きなお尻は、フラフラ状態の瞳の後頭部に上から落ちる形でぶつかった。

ヘビー級の巨大なヒップが落ちつけられ、頭部からマットに叩きつけられるようにダウンする瞳。



「ちょっと・・・ちょっとちょっとーー!!嘘ですよね・・・。」



「ワン」



「瞳!!瞳!!勝てると思ったのに・・・!瞳ーーー!!!」



「ツー」









「スリィィイイイイ!!!」





薫の応援も虚しく、雛子のお尻に潰されて3カウントを奪われた瞳であった。

ライバルである結との対戦を前にまさかの敗北。

この試合が今後瞳と結の試合にどう影響していくのだろうか。





●蔵元瞳(37分44秒 ダイビングヒップアタック→体固め)土門雛子○


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ぴちょん

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