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黒杉さんとのリレー 「蔵元瞳vs佐々木愛」

いただきもの(黒杉さん
11 /27 2012
黒杉さんとのリレー物語第二弾として、
蔵元瞳さんvs佐々木愛の試合をお送りいたします。

トーナメント出場権をかけて2人がぶつかるというお話です。
果たして、どちらが出場権を勝ち取るのか!

黒杉さんから頂いたイラストも一緒にアップしております。




ヴァンパイア冴場の噛み付き攻撃が瞳の首元を掴んで離さない。
反則カウントギリギリで放し、そしてまた気づいた頃にはまた噛み付いている。
冴場の牙は狙った獲物の生気を全て吸い尽くすまでは逃さない。
瞳の首は何度も何度も噛み付かれ少しだけ出血しているようにも見える。

「ぐぅあ・・・」
「うふふ。美味しいわ。若い娘の血、もっとのませて頂戴。」

瞳の目から輝きが消えていく。
トーナメントへの出場権、ライバルとの試合、これから色々な負けられない試合が続くというのに・・・
ここで負けてしまうのか?

いや、負けられない。
しかしこの状況をどうやって切り抜ければ良いのか・・・。
そんな時、ぼやけかけた視線の先に、友人でありライバルの1人でもある佐々木愛の姿が見える。

「・・・・そう・・・だ・・・愛ちゃんや、結ちゃんに・・・勝つんだ。」

「・・・それまでは、負けられない。もう負けない。」

前回、土門雛子に僅差で敗北している瞳。実はこの時点で目標であるトーナメントの出場権が遠のいてしまっているのだ。
今回もヴァンパイア冴場に負けてしまえば、出場権が無くなる可能性だってある。

大の字に倒れている瞳の上に覆い被さる様な形で首への攻撃を行なっている冴場。
勝利を確信した表情でゆっくりと瞳の血を啜っている(ような動きをしている)。

ギュッほぼ無抵抗だった瞳の両腕が冴場の胴に巻きついた。

「今更抵抗かしら?・・・うふふ。無駄だって・・・・ひっ?!」

みるみる力が込められていく瞳の両腕。得意技であるベアハッグだ。
冴場の顔から余裕の笑みは消え、苦痛に耐えている歪んだ表情へと変わっていく。
首を噛む余裕など無く、口の両端から涎を垂らしながらベアハッグで攻められる冴場。

あまりの一瞬の逆転劇に場内は騒然だ。

「瞳!瞳!オチてる!オチてるっ!!」

瞳が無我夢中でベアハッグを極めている間に、決着がついていた。
冴場の豊満なボディから完全に力は抜け、瞳の体の上でぐったりと静止している。
カンカンカンカン!瞳の勝利を祝福するかのようなゴングの音。

終始攻められっぱなしだった瞳が、たった一撃で逆転するという凄まじい試合だった。

「すごい・・。どうやったらあんな風に逆転できちゃうんだろう・・・。」

愛は驚きながら勝ち名乗りを上げる瞳を観客席から見ていた。
愛もトーナメント出場を狙う選手のひとり。
仕事の合間の暇さえ見つかればこうやって出場候補の選手の試合を観戦しにきているのだった。

「わたし、トーナメントに出場できるのかなぁ・・・。」

トーナメント出場枠を求める彼女達にとっては一試合一試合が負けられない戦いだ。
その試合内容や戦績、ルックスからトーナメント実行委員会が出場選手を選出する。

そんな出場枠を意識する瞳と愛の試合が行なわれる事になったのが、約2ヶ月後の事であった。





赤コーナー、蔵元瞳。
H24.11.26黒杉さんから瞳さん



青コーナー、佐々木愛。
H24.11.26黒杉さんから愛





二人の闘いは過去に何度か行われているが、すべて接戦。
今回も例外ではなく接戦であった。

試合は前回勝利者の瞳がリードしていたため、観客たちからは「今回も瞳が勝つのか?」
と思われるような前半戦であったが次第に愛の反撃が目立ち始める。
そして現在は、攻めては守り、守っては攻めのいつもの試合が繰り広げられていた。



「ぐぅ・・・ふぅ。はぁああ・・・!」
「く・・はぁ・・!はぁっ・・ああ!」



ミントグリーンの水着が動いた。愛の体にめり込むようなタックル。


「ごぶぅううっ?!」


そして、両腕を胴体に回し、絞り上げる!瞳の必殺技のひとつ。ベアハッグ。
両腕に力を込めるたびに愛の悲鳴が上がり、次第に上半身が反り返っていく。
反撃を試み、瞳の頭部へエルボーを打ち込む愛。しかし、放さない。
自らの爆乳で瞳の呼吸を塞ごうとするも・・・ベアハッグの威力に負けてまたもや上半身が反り返る。
口から唾液をだらだらと垂れ流し、耐えている愛。
一方の瞳も辛そうだ。愛のスーパーヘビーボディを持ち上げ、自らの体で支えるようにして揺さぶりをかけているのだ。
与えるダメージは申し分ないが、この姿勢を維持するだけでも大分体力をつかう。
もうすでに限界近くまで攻め立てられた瞳の体は悲鳴をあげている。



「ギ・・・ッ・・ギブアップですか?!・・・あ・・愛さっ・・!」
「んぐぅおお・・ぉぉ・・ノォォォー!!」



愛の体の反りが今試合最も強くなった。同時に愛の最も大きな悲鳴が上がる。
そして、次の瞬間・・・愛の渾身の腕とバストをつかった打撃が瞳の側頭部にぶつかった。



「ひぐっ?!」



ガツンッ!!ドダーーーン!!

瞳が横へなぎ倒されるようにダウンする。当然愛の拘束は解け、その場に崩れ落ちるようにダウンする。
両者ダウンだ。
あまりの迫力に息を呑む観客と、レフリー。はっと我に返ったレフリーはダウンカウントを開始した。


「ワン、ツー・・・・」


両者ともすぐには起き上がれない。虚空を手でかき、起き上がろうという意思は見てとれる。


「ファイブ・・・シックス・・・・」


やっと起き上がった愛。先ほどの打撃でまだ起き上がれない瞳を立ち上がらせた。

「はぁっ・・・はぁっ・・・これでぇ・・決めるぅ・・!!」

前回の試合で耐え切られてしまった愛の最高の必殺技。
前回の試合で瞳に同じ技で止めを刺された、愛の最高の必殺技。
愛バスターの体勢だ。瞳を大股開きにした状態で担ぎ上げる。



「い・・いやぁ・・・ああっ・・!!」
「だめぇ・・今回は・・絶対に倒すからぁっ!!」



愛にとってこの技で瞳に勝利するには大きな意味があるようだ。前回の試合が悔しかったのだろう。
出来る限りの力をつかって、飛び上がった。
ズドォオオオオオオオンッ!!!!!!
会場が割れるかのような衝撃音と、屋根が割れるかのような悲鳴。
愛バスターが完成し、目から光が無くなった瞳がマットに転がされた。



「かっ・・・勝ったぁ・・・」



愛が瞳の体に覆いかぶさる。レフリーのカウントが開始された。




・・・・が、カウントは2.9
瞳が寸でのところで肩を上げた。全身が汗で濡れていたため滑る様に肩が上がったのだ。



「う・・・そ・・・」



愛の表情が一気に苦しそうなものとなる。勝利を確信したが、それは叶わなかった。
だが、瞳の表情も絶望的だ。もう体が思うように動かない。
お互いにこの絶望的な状況から抜け出し、乗り越え、攻撃を繰り出した方がこの試合の勝利者になる。
会場全ての人間が、そう思っているのだった。




・・・先に動いたのは愛。
愛バスターを受け、既に虚ろな目をしている瞳を持ち上げる。


愛「・・・んっ。 やあぁっ!」

「ひぎゅううっ!!」


弱々しい抵抗では技を止める事も叶わず、そのまま愛ボムが決まる。
絶大なパワーを誇る愛の連続攻撃を受け、瞳は大股開きの体勢のまま、脱力してしまっている。
そんな彼女の様子を見て、観客達は愛の勝利を確信したが、対戦相手である愛は違っていた。


愛(まだ・・・。 きっと、瞳ちゃんはまだ立ち上がってくる。 前も、そうだったもん)


重たい身体にムチを打ち、さらに攻め立てようと瞳を立たせ、ロープへふっていく。
戻ってきた瞳の胸元へ、愛の腕が・・・・・・当たらなかった。


愛「! だ、だめ・・・はうっ!」


気付いた時には既に手遅れだった。 ラリアットを躱した瞳はそのまま反対側のロープでさらに勢いをつけ、腕で愛の身体をなぎ倒した。
起死回生の一発とまではいかないものの、疲労や蓄積したダメージもあり愛は起き上がることが出来ない。
そんな愛を尻目に、瞳はゆっくりとポストの上へ昇り、息を整える。


瞳「はぁ・・・、はぁ、んっ・・・。 いき、ます」


ポストからダイブし、愛の身体へ瞳の身体が迫っていき・・・
ダァアアアアアアンッ!!


愛「んぶぅっ!?」


重量級のフライングボディプレス。 あまりもの威力に愛は大量に唾液を吹き出し、脱力してしまう。
対する瞳も愛ボム、愛バスターによるダメージで身体の自由がきいていない状態。
ボディプレスを決めた後、愛の上に乗っかったまま、十秒ほど休み、ようやく動き出す。


瞳「私、は・・・負け、ない・・・っ!」

愛「・・・は、むっ! ん、んんん・・・っ!?」


コスチューム覆われておらず、露わとなっている自分の胸と胸の境。 そこに愛の顔を思いっきり埋めた。
ここ数カ月で彼女はこの手の技を多用するようになっているらしく、それからの勝率はうなぎのぼり
今ではベアハッグやパワーボムとならび必殺技となりつつある、ブレストスムーザーを決める。


愛「ん、・・・ぉ・・・・」


愛の身体からはみるみる内に力が抜けているように見える。 身体をふるふると震わせているのが何よりの証拠。
・・・勝ち筋を得た瞳は、さらに強く、愛の顔を自分の胸に押し付けるのだった。




・・ひく・・・ひくん・・
小刻みに震える愛の身体。それに覆いかぶさる瞳。
攻めている瞳もまた全身で呼吸をし苦しそうに見える。
起死回生のボディプレスからのブレストスムーザー。
誰もが愛の勝利を確信した後の瞳の猛反撃は会場を更に盛り上げた。

レフリーが愛の腕を持ち上げ、意識があることを確認する。
一度持ち上げたが・・・パタンとすぐに落ちた。
二度目は・・・・パタン。また落ちた。
三度目・・・・グイッ!
まだ意識が残っている。そう判断され試合は続行するのであった。

顔を塞がれたため呼吸ができずにいる愛。瞳の胸の谷間でただただ耐えるしかなかった。
・・・しかし、攻めているはずの瞳の様子がおかしい。
そう、愛の吐息による熱で瞳の胸元が蒸されていたのだ。あまりの熱さに体をつい起こしてしまう瞳。

「あのまま極めていれば・・勝てたかもしれなかったのに。」

セコンドの薫の表情が曇る。
やっと掴んだ反撃。いや、勝利へのチャンスだったのだが・・。

「はぁっ・・あ・・ぁ・・熱い・・熱いぃ・・」

ゴロン。
愛の隣に倒れ込んでしまった瞳。滝のような汗が胸元を流れている。
愛はやっとまともに呼吸ができた。ゼェゼェと苦しそうに全身で息を吸い、吐いている。

「ぐふっ・・耐え・・・きったよぉ・・・!」

劣勢に戻され状況は厳しいものの、最近の必殺技を耐え切った事で気持ちが高ぶってきた愛。
体力的にきついが、ロープを掴んで立ち上がろうとする瞳よりも先に、自力で起き上がった。

「はぁ・・はぁ・・は・・・・んぐぅおお!!」

愛が勢いをつけて瞳にぶつかりに行く。フライングボディアタックだ。
両者全身を使って相手を倒しにかかっている。似た体型だからこそ自慢のボディを駆使して勝ちたいのだ。
バァアアアアアアン!!!という激しい打撃音と似つかわしくないまろやかであり派手な贅肉の揺れ。

ロープと愛のボディに挟まれた瞳は全身を強く打ち、リングから飛ばされそうになる。
かろうじてリングアウトは免れたものの、ぐったりとロープに寄りかかっている。

「ぐぅ・・はぁ・・・あ・・ああ・・」

ガクンッ!瞳が膝をついた。
愛はもう一発!と勢いをつけて、全身をブチ当てにいく!

バァァアアアアアアアアアン!!!!!

二発目はより強力に。バストを瞳の脳天にぶつけた。
たゆんとした衝撃が瞳を襲う。

「・・・・・ぁ?」

短い音を発して、瞳が崩れ落ちた。
しかし、暴走特急と化した愛の猛攻は止まらない。

瞳を再度起き上がさせると、コーナーに串刺し状態にする。

「これでぇ・・・決めるよぉぉぉーーー!!!」

重くてなかなか持ち上がらない両腕をぐっと天井へ突き出すと、ゆっくりとリング中央へ。
そして・・・走り出した。全身全霊の力を込めたボディアタックだ。
これで瞳をKOするつもりで全部をぶつける。

ドッゴオオオォォォォォォォオオオオオオオ!!!!!!

「ぐはぁああっ・・・あ・・あああ・・・・・はぐぅ・・・!!!」
「んぐぅおおおぉぉぉおおお?!!!」

両者の悲鳴が痛々しく上がる。
とっさに体を捻り愛の顔面に乳房で打撃を与えた瞳。
全力で瞳のボディへ突進しコーナーポストとサンドイッチにした愛。
二人共断末魔の悲鳴を上げて脱力した。

かろうじてロープにもたれかかり、倒れてはいないが半失神状態の愛。
首はがっくりと項垂れて、KO状態であることは誰が見ても明らかだ。

一方の瞳はコーナーポストすぐ下で大の字にダウン。
こちらはかろうじて意識はあるものの、あまりの衝撃に立ち上がれない。

レフリーはダウンしている瞳に対してダウンカウントを開始した。

「ワン・・・・ツゥ・・・・・スリー・・・・・フォー!」




瞳(・・・ぁ。 だ、め・・・・・・もどら、なきゃ・・・)


レフェリーのカウントが五回数えられ、混濁した意識の中ようやく瞳が動き出す。
愛のボディアタックが相当堪えているようで、立ち上がるまでは何とか出来たものの、内股でがくがくと足を震わせている。

瞳が場外から何とか戻ろうとしている最中、愛も自分との戦いを始めていた。
彼女がリングへ戻って来るまでに体勢を立て直しておきたいところなのだが
直前に受けたバスト攻撃で意識が朦朧しており、こうしてロープに寄りかかっていないと倒れてしまいそうな状態。
そんな中、愛は回らない頭の内で焦燥していた。


愛(なんとか、しないと・・・瞳ちゃん・・・もどって・・・・・・きちゃ、う・・・)


場外カウントでの勝利など頭にはなく、瞳が戻ってくる事を確信した上での焦り。
・・・それでも身体は思うように動いてくれない。 そして、観客からの大歓声・・・。
瞳がリングへ戻ってきたのだと、愛はすぐに把握できた。


瞳「っ、うあああっ!!」

愛「うぐぅぅぅぅ!」


瞳の声、間もなく背中とお腹に衝撃が走る。 無防備な愛の背中へお返しと言わんばかりのボディアタック。
ロープが大きくたわみ、ギシギシとした音・・・愛の柔らかいお腹にロープが痛々しく食い込んでいる。


愛「・・・ぉ・・・・・・うぇ・・・?」


勢いがなくなり衝撃から解放された愛は、崩れ落ちるようにダウン……するかに思えたが、その身体を瞳が抱え込む。


瞳「・・・これ、が・・・決まればぁっ!」


背後から腕を回した形・・・ジャーマンスープレックスを愛を持ち上げようとする。


愛「ん、ぅぅぅ~っ! ま・・・まだ、ぁ・・・!」


・・・が、ここで愛が瞳の腕を掴み、力づくで外そうとする。
瞳はそんな事をお構いなしに投げようとするも、無理に愛の重たい身体を持ち上げる体力が残っていない。
ついに力が弱まってしまい、愛にまわしていた腕が外されてしまう。


瞳「まだ、こんな・・・」

愛「・・・ふーっ、ふーっ・・・・・・わたし、まだ・・・やれるよぉ・・・!」


ばっ、と振り向き、下から突き上げるように掌底! 愛の掌はガードをしようとした瞳の腕の間を抜け、彼女の顎を捉えた。


瞳「ぃ・・・・・・ぁ、・・・ぅ」


少し身体が揺れた・・・と認識できた頃には、瞳の膝が折れ、その場にダウンしてしまっていた。
愛は倒れそうになる身体を何とか留め、レフェリーのカウントを待つ。

・・・が、ここでも瞳は立ち上がる。
綺麗な長い黒髪がぐしゃぐしゃになり、姿勢も前のめりに不恰好となってしまっているが、闘志は消えていない。
一つの目標であるトーナメントの出場・・・それを成す為に、負けることはできない。


愛「はぁ・・・はぁ、すごいね・・・。 瞳ちゃん・・・本当に・・・・・・すごい」


最後の力を振り絞り、愛が重々しく腕を振りかぶる。 そして、ぶんっ! と空を切る音。


愛「・・・うぇ?」

瞳「今度は・・・・・・決めるん、だからぁ・・・!」


愛の拳を避け、低姿勢で愛にしがみついた瞳はまたも愛の腰に腕を回す。 そして、その状態のまま愛を持ち上げた。


愛「ん、んんぐううううううう!!」

瞳(お願い、これで・・・!)


ぎゅっと目を閉じ、愛を締め上げている両腕に残る力の全てを込める。


愛(こ、れ・・・だめぇ! ぬけない、と・・・・・・)


悲鳴と唾液を瞳を浴びせながら、愛は身体を揺らし、バアハッグから逃れようとする。 ・・・が、瞳は放さない。


愛「びくとも、しないぃ・・・・・・。 ぁ・・・そう、だ・・・さっきみたい・・・・・・に・・・」


数分前ベアハッグを受けた際、愛は胸を使った攻撃で窮地から抜けだした。 ・・・ならば今回もそのようにすれば。
そう考え、身体を反らした・・・その時。


愛「ひゅぎいいっ!!」


愛の行動を予測してか、それとも偶然か。 瞳は愛の身体を大きく揺さぶり、力を込めなおした。
攻撃を意識していた愛にとっては不意の出来事。 ・・・耐える準備をする事ができず、そのまま意識を失ってしまった。
短いが悲鳴が聞こえた後も、一心不乱に愛を締め上げ続け、数秒後。
愛の腕がだらんと垂れ下がっている事にレフェリーが気付き、彼女はようやく解放された。
・・・長い長い戦いは、蔵本瞳の辛勝という形で終わり、全国レベルの愛に勝利した事により、トーナメントの出場権争いも瞳が最右翼として躍り出ることとなった。


おわり





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コメント

非公開コメント

激しい試合ですね

愛さんには辛い黒星ですなぁ
なんらかの形で瞳さんにリベンジして欲しいですな

>p343さん
瞳さんに続けて二連敗ですからね。当初は愛が勝ち越している設定でありましたが・・・すっかり逆転されてしまったかもしれないですw
何らかの形でリベンジ!できると良いなと思います^^
妄想が広がりますなぁ^^

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まとめ【黒杉さんとのリレー 】

黒杉さんとのリレー物語第二弾として、蔵元瞳さんvs佐々木愛の試合をお送りいたします。トーナメント出場

ぴちょん

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