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試合SS 神崎綾子VS森永ありす +いろいろ置き場

お話
11 /06 2015
ironurirensyu001
愛の花柄コスチュームが気に入ってしまったのでした。
この記事にあとでいろいろ追加するかもです。


■ラフ絵に文章つけてみる

1.綾小路フランVS佐々木愛 アルゼンチンバックブリーカー
2015111101.jpeg
フランの人間橋がリング内で高々と持ち上げられて完成する。
身の程知らずの挑戦者は、抵抗も、呼吸もままならずただただ嬲られ続けるのだった・・。

2.マリアVS藤原陽子
2015111102.jpeg
アメリカ全土を征服しようとするマリアのパワー技が日本代表の陽子を捻り潰す。
小さな島国の代表は、大国の女王相手になす術なく敗れ去ってしまうのか・・?


■ご希望とストックが一致した故、着色
森永ありすVS黒城麗奈 ワンダーランド
2015111301.jpeg
森永ありすの必殺技「ワンダーランド」が炸裂した。
黒城麗奈とのライバル対決、技の出し惜しみは一切しない。
この闘い、勝つのはどちらか・・?!




■試合SS  神崎綾子 VS 森永ありす ■




「赤コーナーァァ!PWWヘビー級チャンピオン・神崎綾子ォォォーー!!!」

白地に赤い炎の模様が入った、際どいV字リングコスチュームに身を包んだ美女が右腕を掲げる。
彼女の名前は神崎綾子。彼女は女子プロレス団体PWWのヘビー級チャンピオンだ。

「青コーナァァー!森永ァーーありすーー!!!」

対する青コーナーは、
首元で紐が交差する独特の形状のピンクの水着に身を包んだ挑戦者・森永ありす。
青コーナーに背を預けながら真剣な眼差しで、チャンピオンである神崎綾子を見つめる。
試合開始のゴングが鳴り響く!






「んっ・・くぅぅっ!」

チャンピオン・綾子のうめき声だ。ありすのアームロックにより、腕を極められ苦悶の表情を浮かべている。
パワー殺法を得意とする綾子と闘いながら、ありすは友人であり自分の団体の代表である佐々木愛を思い出していた。
綾子と愛はよく似ている。だからか、綾子の強力なパワー技にも十分対応できているのだ。
痛い攻撃は何度かもらったが・・・互角に闘えている。

「・・・くっ、さすがね。しぶといところも愛に似てる。」

アームロックを極められながらももう片方の腕でしっかりとロープを掴んでいる綾子。
ロープブレイクだ。驚いたことに片腕の腕力だけで、ありすごと身体を引きずってロープブレイクに持ち込んでいた。

じっとりと、耐えたことで浮き出た脂汗を流す綾子。腕を軽くかばいながら立ち上がった。
ぽたぽたと、攻めることでかいた汗をマットに落としながら立ち上がるありす。

年齢は、綾子のほうが少し上。チャンピオンとして活躍している期間も長い。
一方のありすはベルト保持は現在していないものの所属団体PBWではトップクラスのレスラーだ。
両者とも間違いなく実力者であり、どちらが勝ってもおかしくない。

「さっき、愛に似てるって・・言ってたわよね。」
「ごめんなさい。声に出てましたか。」

ありすは、つい無意識に思っていたことを声に出してしまっていたようだ。
「おっと」といった様子で口元に手を当てて、小首を傾げるありす。

「似てるかもしれないけれど・・・ちょっと違うわ。私の方が強いのよ!!」

綾子は一気にありすに向かって駆け寄ると、熟女であること、体型からは想像できない程に勢いのあるラリアットをありすに叩きつけた!身体がぐるんと大きく回転し、背中からマットに落ちる!
「ごはっ!」あまりの衝撃に体内の酸素が吐き出された。






神埼綾子のパワー殺法を得意とする。対するありすは何でもこなせるオールラウンダーだ。

綾子がパワーでガンガン圧してくるのに対し、
ありすは打撃で動きを止めて、投げや関節技を極めて確実に攻め返している。
今の段階では、体力的に綾子がリードか。

「はぁっ・・・はぁ・・疲れてきたかしら。ありすちゃん?」
「・・バカにしないでほしいですね・・はぁ・・・はぁ・・・」

闘いながらありすは、綾子が愛と似ていることがやはり気になっていた。
「次は愛ならこうくるだろう」という予想がほぼ当たっている。

ぶんっ!
またも綾子が先に仕掛ける。体勢を低くして、組み付きにかかる!
そのタックルに対して、ありすは身をかわし・・・延髄斬り!

「そおおおれぇえええ!!」
「んぶぅはぁっ?!」

がたーーーんっ!!

両膝をついて崩れ落ちる綾子。思った通りだ。
ありすは綾子の攻略法を発見した!
そして、ダウン中の綾子の呼吸が激しく乱れていることに気付く。

「疲れてるのは、どちらかしらねっ!」

うつ伏せに倒れた綾子をSTFに捕らえると、思いっきり絞り攻めるありす。
会場全体に綾子の悲鳴が響き渡った。





綾子の殺人ベアハッグによって、意識を失いつつある ありす。
ありすの後輩である蔵元瞳もまたベアハッグが得意技であり何度か受けたことはあるが・・・
ここまで苦しい攻撃には、なかなか耐性はつかないものだ。
瞳のベアハッグに勝るとも劣らない威力で長時間責められ、完全にグロッキーとなっている。

腰に回された綾子の腕、そして豊満なバストによってありすの胴は圧迫され、
背中は大きく反り返り腕をぶらんぶらんと垂らしている。

「・・ん・・ぁ・・・ひぐっ・・・ぁっ!」
「はぁっ・・・はぁ・・・自分から私に組み付いてきたのが、失敗だったわね・・!」
「んぐぅおおおぉぉぉ!!!!ああっ!はぁぁ!!」

虚空を見つめるありすの目。
視界にはライバルである黒城麗奈や後輩である蔵元瞳の姿も入っているはずだが・・・。

「はぁ・・はぁ・・・そろそろ、決めるわよ。」

綾子はありすの首元に舌を這わせた。
ぬるりと温かい舌がありすの瀕死の首を刺激する。ただでさえ意識を保つのがやっとのありすにこの攻撃はきつい。
ビクンッ!と身体を跳ねらせるありす。

綾子は両腕の力を抜いて大きく広げると、解放されたありすが大の字にダウンした。
ドサァァァ!大きく天井を仰ぐありす。

綾子は指を天井へ向けて掲げた。
彼女のフィニッシュムーブである「バーニング・ドライバー」の予告だ。
会場内は大きく盛り上がる。強豪である森永ありすを倒したとあれば、PWWヘビー級ベルトは更に重みのあるものとなることは間違いない。

ありすが、何度も崩れながらも起き上がった。
不屈の闘志を感じさせるが・・・さすがのありすもバーニングドライバーを受ければただでは済まないだろう。
だが・・・・

「はぁ・・はぁっ・・」
「くふぅ・・はぁ・・・行くわよぉぉぉ!!!」

ありすは「耐え切る!」と、避けようともせずに技を受ける!
綾子はありすをブレーンバスターの要領で担ぎあげると、身体を捻り、勢いをつけて回転しながらパイルドイライバーを決めた!
綾子の必殺技であるバーニングドライバーが完成した!

「んぐぅぁぁぁぁああああああぁぁぁあああ!!!!!」

綾子がありすを押すと、うつ伏せに倒れるありす。
どっと会場が沸き上がった!
綾子がありすを片エビ固めにてフォールする。

---ワン!



---ツゥー!



---

「あああぁぁあああ!!!!!」
これ以上ないほどの声を上げて、ありすがフォールを返した!

「・・・なっ・・・そ、んな・・・ぁ・・・」





ありすにフォールを返されてしまった綾子。
フィニッシュムーブが破られてしまった精神的ショックは大きい。
それに伴って身体に大きな疲労がドスンドスンッとまるで音を立てて重く重くのしあがる。

やっと身体を起こすと、まだバーニングドライバーのダメージから立ち直っていないありすが苦しげに横たわっている。
(まだ、私がリードしてるんだから・・・。勝つのは私・・・!)
そう自分に強く言い聞かせると、ありすを起こす。もうフラフラなありすを今度こそ仕留めようと、綾子はありすをコーナーポストに座らせた。

「はぁっ・・・はぁ・・・今度こそ・・・!」

狙うはコーナー最上段からのバーニングドライバー。「スーパーバーニングドライバー」だ。
かつてバーニングを耐え切っても、スーパーバーニングを受けて立ち上がった者はいない。

「森永・・ありす・・・強いレスラーね。でも、勝つのは・・・私!」

綾子がコーナーに座っているありすを、再度フィニッシュムーブで葬ろうとした瞬間、
ありすが綾子の綾子の頭を掴んで自らの肩に叩きつけた!顎を(まるで)粉砕される綾子!

「うああああっ!!・・・ぐっ・・・決めるよ!!ワンダーランド!」

攻撃を仕掛けたありすの肩のダメージもかなり大きい。しかし、顎砕きによって綾子の意識が飛んだ!
ありすは綾子がそのまま倒れないように捕まえると、綾子の両腕を掴み、自らのお尻を綾子のお尻に合わせて・・・

「不思議の国に・・・ご招待っ!!」

マットに着地!強烈に綾子の首が屈折し、後頭部に衝撃が伝わる!
ありすのフィニッシュムーブであるワンダーランドが決まった!!


「はぁっ・・・・ぁ・・・ぁぁあ・・・・はぁっ・・・・」

肩をかばいながら、這って綾子をフォールする。
ついに長い試合に終止符が・・・



---ワン!





---ツゥー!




---


ワアアアアアアアアアアア!!!!!
「ふぅううううんああぁぁ!!!ぐぁぁああ!!・・・はぁぁぁ!」

綾子が、返した!終止符は、まだ打たれない!

「そんな・・・嘘・・・でしょ・・・・」





両者、互いのフィニッシュムーブを受けきった。
しかしまだ決着はつかず。試合時間は1時間を過ぎている。

ほぼダブルノックダウン状態。
早く起きろと急かすかのようにレフリーがダウンカウントを数え始めてしまう。
負けられないと、動かない身体にムチを打って立ち上がろうとする綾子とありす。

「んっ・・はっ・・・ぐぅぁぁ・・・」

崩れ落ち、お尻を天に突き上げるありす。

「んんっ・・はぁっ・・・はぁぁぁ・・・」

綾子も崩れ落ち、たゆんを変形させながら悶えている。

カウントはセブン。
やっと両者が起き上がり、向かい合う。

最後の力を振り絞って綾子が腕を振り上げる!

ありすは、それをかわすと、麗奈の得意技であるハイキックを繰り出す!
バァァァン!!綾子の側頭部にヒット!

「んはっ・・・・・・ぁぁぁ・・・・」

ハイキックがヒットしたが、前進し、ありすに抱きついた綾子!
ありすが足を戻す前に押し倒す!絡み合いながら・・・ダウン!

「ぁ・・っ・・ぐっ・・・!」
「ぁはぁ・・・燃えろォぉぉ!!」

グラウンドのベアハッグが完成した。
両者の熱い吐息・上がりきる体温・交じる汗・リングを照らすライト・会場の熱気。
全てを感じる、身が燃えるようなベアハッグ。バーニング・ハグだ。

ギュウウウウウウッッ!!!

「んぐぅぅうううあああぁぁぁ・・・・ぁぁあああああぁあああああ!!!!!!」
「んぅんんぉぉぉおおおおあぁぁああ!燃え・・尽きろぉぉぉおおおおお!!じゅうっ!!」

抱きしめ合い、見つめ合いながら、発狂しそうになるほど熱いベアハッグ。
ミチミチミチィィィィ!!!両者滝のように汗を流しながら、攻め・耐えている。

綾子の舌が再びありすの耳を襲う。意識を失うまで離さないつもりだ。
耳、頬、そして、首を攻撃する。

「んぐぁ・・・ぁああ・・・・・・んはぁぁああ・・・ぁぁ・・・・」
「・・・・・じゅぶぅ・・・・・むちゅぅあ・・・・」


「んぐぅぁぁ・・・ぁぁんん・・・・・・んふぅぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ありすの動きが、止まる。身体から力が抜け、綾子の動きだけになる。
力なく揺さぶられるありす。その表情は虚空を見つめ続けている。

ここで、試合終了のゴングが鳴った。

○神崎綾子(70分41秒 バーニング・ハグ→失神)森永ありす●
神崎綾子がPWWヘビー級ベルトを防衛する


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コメント

非公開コメント

マリアさんが色っぽくてたまりません!

2,3枚目がどちらとも圧倒されてる感じが出てていいですね!
以前から思うのはやっぱりぴちょんさんの絵は色なしでも汗やら唾液やらの表現が分かりやすくてとてもぐっと感じます。

これからも更新期待して待ってます!

Re: タイトルなし

> >TK-Xさん
> ありがとうございます。
> 色っぽく、柔らかく描きたいのですよ!
> ちなみにマリアはぴちょぶろぐ内の海外さいつよキャラの予定です。
> ・・・例のアレ、近々上げようと思ってますー。
>
> >黒杉さん
> ありがとうございますー^^
> 汁の表現、うまくいってるでしょうか。
> 今後も肉だくと汁だく頑張ります。
>
> 追加したお話でキャラお借りしました~。

>>裏行戯さん
 おお、ありがとうございます^^
 今後もいろいろコスチュームの柄や色試してみますねー。
 

ぴちょん

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